| ジョギング |
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■疲労骨折
| 発生機序 |
着地の衝撃と地面を蹴るときの衝撃が蓄積され、骨にひびが入る障害で、重症になると完全に折れる。中足骨、脛骨、踵骨、腓骨になどで見られる。 |
| 症 状 |
中足骨:走ると足の甲が痛く、時に少し腫れてくる事もある。
脛骨:スネの上か下に圧痛や走ったときに痛みがあり、時に少し腫れてくる事もある。
踵骨:走ったり歩いたりすると痛む。外見上の変化はほとんどない。 |
| 治 療 |
痛みがなくなるまでジョギングやランニングの中止(足に衝撃のない運動は可)が一番いい治療法だ。1ヵ月〜3ヵ月位で治る。痛みの緩和、患部の保護するために、中足骨では足底版、踵骨ではヒールウェッジ、を使用することもある。ジョギングコース、シューズの選択も重要なポイントになる。特にO脚、X脚、偏平足の人は影響が大きい。 |
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| 陸上競技の外傷・障害 |
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種目によって故障する場所も違い、突発的なケガよりも少しずつ悪化してくる障害が多い多いのが特徴だ。
中・長距離の選手に多いのは中足骨の疲労骨折、シンスプリント、アキレス腱炎、ランナー膝、が多い。短距離では大腿屈筋群の肉離れが多い。ジャンプ種目ではジャンパー膝、前十字靭帯損傷などの膝と腰痛が目立つ。投てきになると、ヤリ投げ選手に、ヤリ投げ肩、ヤリ投げ肘という関節の障害、砲丸投げの選手にも肩の障害があるが、膝痛や腰痛が目立つ。
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| 水泳の障害 |
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水泳は基本的にケガや障害の心配は要らないが、競泳選手のように何千メートルも泳ぐといった場合に出る。
■水泳肩
| 発生機序 |
ストロークの際に上腕二頭筋腱が肩甲骨に衝突する、これの繰り返しでおこるインピンジメント症候群の一種だ。クロールとバタフライの選手に多い。 |
| 症 状 |
水中でのプル(水をかきよせる)の時や、リカバリー(腕を前方へ伸ばしていく)の時に痛みが出て、肩の前面に圧痛もある。クロールでは息継ぎ側の肩に出やすい。 |
| 治 療 |
練習後に患部のアイシングを15〜20分くらいしよう。痛みが強い時は、練習の中止や練習方法の見直しをすれば1〜2ヶ月でくらいで良くなることが多い。予防策としては、肩関節周囲の筋力強化とストレッチが効果的だ。 |
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| 体操の外傷 |
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体操では他のスポーツにあまりない両足同時の強い着地動作がある。当然この時にケガが多発する。
| 下肢のケガ |
前十字靭帯、内側側副靭帯、半月板損傷、膝蓋骨脱臼などがある。膝では前十字靭帯損傷が多く、女子に多い。膝ではないがアキレス腱断裂も珍しくない。 |
| 上半身のケガ |
肩の腱板損傷、肩関節脱臼、肘関節の脱臼、軟骨炎、手首の腱炎などで、手だけで体重を支えたまま回転やひねりの動作をするために起こる。時に上腕の筋肉が断裂することもある。 |
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身体の前屈、後屈を何度も繰り返すために発生する障害もある。疲労性の腰痛、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎分離症、腰椎すべり症などがあり、痛みが出た時はすぐに専門医の診察を受けよう。
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| スキーの外傷 |
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| 下腿の骨折 |
転倒時に足をひねり下腿の骨がらせん状に折れる時と、前のめりに転倒した時にブーツの上端を支点に骨が折れてしまうブーツトップ骨折がある |
| 膝の捻挫 |
転倒時に膝をひねり発生する。内側側副靭帯や前十字靭帯の損傷が多い。足首をホールする深いブーツが原因で、足首よりも膝やスネにケガをするケースが多い。 |
| 切り傷 |
エッジによる肌の露出部分の切り傷も多い。 |
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